【住宅省エネ2023キャンペーン】
2023-05-02
注目チェック
住宅省エネポータル事業者登録しました!
① こどもエコすまい支援事業
② 先進的窓リノベ事業
③ 給湯省エネ事業
3つの補助事業の連携により、家庭部門の省エネを強力に推進します。
(こどもエコすまい支援事業(新築)は、住宅全体に補助を行うため給湯省エネ事業との併用はできません。)
新築住宅の取得者、リフォーム工事の発注者が補助対象です!
② 先進的窓リノベ事業
③ 給湯省エネ事業
3つの補助事業の連携により、家庭部門の省エネを強力に推進します。
(こどもエコすまい支援事業(新築)は、住宅全体に補助を行うため給湯省エネ事業との併用はできません。)
新築住宅の取得者、リフォーム工事の発注者が補助対象です!
下記表にて補助金額をご参照ください。
補助金の交付申請を含むすべての手続きは、本キャンペーンに登録しました住宅省エネ支援事業者(弊社)が行います。
(いずれの事業も消費者自身が申請手続きを行うことはできません)
補助金の交付申請を含むすべての手続きは、本キャンペーンに登録しました住宅省エネ支援事業者(弊社)が行います。
(いずれの事業も消費者自身が申請手続きを行うことはできません)
◆補助額(補助上限)
下表の補助額について、上限の範囲で申請できます。
上限の範囲内であれば、複数回の申請も可能です。
新築の補助額(上限) | リフォームの補助額 (上限) | |
①こどもエコすまい | 100万円/戸 (1申請/戸・世帯) | 工事内容と 世帯属性に応じて、 5万円※~60万円/申請 (世帯等属性に応じて 30万~60万円/戸) |
②先進的窓リノベ | 対象外 | 工事内容に応じて、 5万円~200万円/申請 (200万円/戸) |
③給湯省エネ | 設置する給湯器に応じて、5万円または15万円/台 (戸建:2台/戸 共同住宅等:1台/戸) |
※②③の補助を受けている場合2万円。
ご予定がある方は、この事業支援の利用をおすすめします。
住宅の省エネ化は環境貢献はもちろん、私たちの生活にたくさんの恩恵もあります。
・光熱費削減とエネルギー価格高騰への対応
・結露を減らしカビ発生を抑えることで、住宅を長持ちさせる
・断熱住宅は健康面へのメリットも期待
補助金申請には予算上限がありますが、現在のところ、まだ余裕があるそうです。
参考:予算に対する補助金申請額の割合(概算値)
●こどもエコすまい支援事業・・30%
●先進窓リノベ事業・・15%
●給湯省エネ事業・・4%
ご相談ございましたら、お問合せください。
お早目の申請をおすすめします。
経理担当